2018年6月11日

NHK BSプレミアム『ザ少年倶楽部』収録

まあ、いないだろ〜〜という気はしていましたが、実際に「Love-tune不在」の文字を見ると本当にへこむへこむ…。

前回も考えていたけど、例えば誰かが辞める予定だとか、解体する予定だとかあれば、出演を見送ったりするのも、まあわかる。んだけど、土曜の最新の生放送のらじらーでの安井さんの言動を聞いていると、誰もやめなそうだし、解体もなさそう…という気はしており、だからこそなんでだよ〜〜ってなる。

もちろん、状況はいろいろ変わっているのかもしれなくて、おたくにわかることはないんだけど、少なくとも2日前に「メンバー全員晴れて成人」「うちのメンバー」「Love-tuneは呼ばれないよ」と言ってたってことは、このままでやっていきたいってことなのかなと思いました。逆に、ここまでやっといて解散させないのは、何か事務所内で希望もあると思っていいのだろうか…。左遷して勝手に崩壊するのを待ってる的なことなんだろうか…。ひどいパワハラだ〜。

私はもう、Love-tuneがジャニーズからいなくなってもいいと思ってたけど、ジャニーズで頑張るならジャニーズに要望を出すしかないのかなあ…というようなことをまた、ぐるぐる考えてしまいました。でも、もしこっから劇的に状況が良くなったとしても、この先事務所全体のことを好きと思えることはないのかもな…。それは暗い意味じゃなくて、全然よそにも楽しいことはあるから、ジャニーズに固執しなくていいんだなって気づきでもあるんですけどね。

なんにせよ、この1月から起こったあれこれも、ジャニーズ事務所の経営側の世代交代と無縁ではないんだろうと思うと(陰謀論です)、これまでジャニーズの継承問題をめっちゃ気にしてたのに、まさかそこから自分が真っ先に脱落することになるとは…ってちょっと笑ってしまう。

Love-tune自体にぜんぜんネガティブな感情はなくて、7人がキラキラしてることは知ってる。何がどうなっても、Love-tune側に立ちたい、とにかくそれだけという感じ。だってやだやだ理不尽すぎる〜〜。手放しに信じてるとは言えなくてごめんだけど、絶対について行くと思ってる。