2018年10月1日

『CINEMA SQUARE』vol.105(安井、森田)

ピンナップとかいう存在があまりに久しぶりすぎたんですが、さすが早くから宮野監督に取材しているだけあり、シネスクさんはすごかった…多分美勇人の強火(日之出出版) 写真は萌え袖の安井さん!私の好きな「平成最後のディーバ」みたいな写真もシネスクでした。スタジオでもお外でも撮ってて、カンフーポーズもかわいい!

テキストでは「僕らはグループという大きなものがあるので、俳優さんたちとは少し違う」と言っていた安井さん。これは髪型とあつきちゃんのツイートから、9月6日取材だったのかな?と思ってるから、この時点ではまだグループが存続する…ということもあったのかなあと思ってしまう。一方で「これからどういう形になってしまっても、仲間であるということは、変わらないのかなって」ということは…この時点で…とも…。
映画については、ちゃんと監督の言葉を受けて、3人に話を聞いてるのがすごく嬉しかったです。「闇を抱えてる」という話に、「全然何も抱えてないです!」「ダークマターみたいな!?」と言ってる安井さん、なんか意外とこの漫画的な言い回しを多用する現代人って感じ。

 

『Cinema★Cinema』No.77(安井、森田)

お衣装はシネスクと一緒。萌え袖がかわいい!そして衝撃の「最近TEDのスピーチを見ることが多くて、そこから得たものを今後何かに活かしていけたらなって考え中です」これがキャラブレゼロすぎて、安井さんには本当〜にいつかビジネス書を書いてほしい…でも今のうちに大学に行ってもいいんだよ??とも思っている。それは単純に、自分が大学に行ってすごく考え方の幅が広がったから…ということなんですが。

テキストでは、「レンチが旅の後あっさり死ぬ」というその後のifの話が出てくるのもよかったです。山本くんの「どうしてレンチは二人を選んだんだろう」というのも、結構気になってたところだったのでよかった。最後に安井さんの好きな恋愛映画『ボディガード』という清々しいまでにサブカル要素のない感じがさすがです。 

『J Movie Magazine』vol.40(安井)

安井さんソロ!次号はやまみゅ!という至れり尽くせり!かわいい!横顔ドアップのまつげのバサバサ感がすごい。レンチのひどさについても、結構ちゃんと考えているんだな…って感心しました(すいません)。一応ここでは、インタビュアーが「Love-tune」という言葉を出して、それに応える、ということはやってくれているんですよね…。いつを境に、自分からLove-tuneと言わなくなったんだろう。
JMMは巻末に「I LOVE THIS MOVIE!」というコーナーがあって、好きな作品をあげるんですけど、安井さん「ドラえもん おばあちゃんの思い出」というなんか絶妙なとこ推してきててすごい…この、絶対オタクは出さないチョイス…でも安井さん、おばあちゃん子ですもんね。その上の佐野玲於ドラえもんシリーズを出してたのでなかなか味わい深い。

Jweb『すの日常』(佐久間)

宮田会は本当に強い!