2018年11月8日

『DuET』12月号(安井、森田)

これは安井ソロ&やまみゅ対談っていう贅沢仕様!当たり前だけどやまやすがなかったのがちょっと今回の心残り…。前半誌取材は全部10月ですね!安井さん、ロケバスの狭さに「初めて自分がこのサイズでよかったと思った!」とかキャッチーなことを言いなさる。CALLの話もしているし、美勇人がちゃんと安井さんを「やっすー」って呼んでることになってるし、安心感がある。

WiNK UP』12月号(安井、森田)

 WiNK UPが、ずっと好きなんですけど、あまりにもいつもの感じで載せてくれるから涙出そうでした…。なんなら山本くんもJr.だっけ?って感じだ。でもテキストではなんで美勇人が「やっすー」じゃなくて「ヤス」になってるんだよ!って憤慨したけど!ちゃんと撮影こぼれ話に載せてくれる、Jr.扱いしてくれるってところが泣けました。

『POTATO』12月号(安井、森田)

やっぱ意外と今POTATO熱い説ありますね…まあもう今後二度とアイドル誌買わないと思いますが…。写真のひよこもケーキもハートのバルーンもみゅうたろうがプロすぎる…と思ってたら、安井さんが「今日みたいなアイドル誌の撮影はどうだった?」「ポイントは、いかにアヒルをオシャレに見せるかだよ☆」って、自分も最後の撮影っておそらくわかってるだろうに…!!てところがツボすぎました。安井さんはなんだかんだ図太くあって欲しい。

『週刊ザテレビジョン』46号(安井、森田)

そう、テレビジョンがまさかの、ここへきて9月取材分持ってくるというか、 9月も10月も取材してくれたのテレビジョンだけかもしれない。いや、web媒体ではあるかもだけど。しかし、やまみゅに挟まれて三角座りの安井さんがかわいくてかわいくて。
テキストでは、「最初に主演って知った時も、紙に手書きで『⇦主演』って書いてあったんですよ。これはドッキリかなと思ったもん」というのがリアルすぎて、まあいまや監督の「Love-tuneのパフォーマンスも見て決めた」というのがガチだろうなと思うから、「安井が勝手に映画を決めた」みたいなこと言ってたやつなんなの!?って怒りがあります。

あと、思い出の旅のくだり

安井「ジャニーさんに連れて行ってもらったハワイ!とにかく楽しくて贅沢なの。いつかあんな旅が自分でできる大人になりたいな。ステーキ屋さんで一生懸命マッシュポテトを食べてるジャニーさんを見て"この人すごい!"と思ったし、いろんなことを教わった旅だったね"」

安井さん、まだひろむのこと好きなのかなあ〜。ぺろぺろ(隠語)されてないのかな〜別にされててもいいのかな〜って、下世話なことを心配してる!ちなみに美勇人さんはここで、おそらく取材時に本人の口からは言ってないと思うけど、「Love-tuneのメンバーとフェスに行った」って話してますね。

2018年11月3日

らじらー!サタデー

いつもの日本シリーズの3時間スペシャル(という名の、待機)初年度以外は割とちゃんと聞けている…!感動

ここへきてやばすぎるエピソードが…!!!これ都市伝説だと思ってたんですが、本当だったんですね…。

 かわいい…か!?w

メイド服、というかエプロン着るのに手慣れている2人ww

安井さんもかわいくいられるのが特権だから…!(打ち返す)

2018年11月1日

キネマ旬報増刊 キネマ旬報NEXT』vol.22 No.1794(安井、森田)

これも安井さんの髪の伸び具合から、10月取材ですね!(どや!)ここにこだわってるのは、9月と10月だと、Love-tuneの扱いにまた変化があったんだろうな…と思うから…。階段で撮ってる写真の目の潤み具合とか、どれ一つとっても本当にプロだな〜って思います。ページ数もすごくてありがたい…。
「レンチみたいなタイプに憧れてて、ドラゴンボールでいったらミスター・サタン」とか、「舞台挨拶で締めの言葉を振られても、できると思う」とか、安井さんの自意識って結構面白いですよね。自分のこと「その場でうまいことをたくさん言える」と思ってるんだろうな〜。でも、それって安井さんの優しさだと…おたくは思ってしまうんですけど。というか違うな、自分をミスターサタンだと思う、安井さんの自意識が好きなんですよね。自分に酔い切らない、自分の言葉に溺れ切らないってことだから。今、初めてうまく表せた!!!

このあと、最近見た作品について話してるけど、安井さんが「プーと大人になった僕」見るののブレなさすごいんですが、美勇人は「そこのみにて光輝く」見てるんだってひっくり返りました。

『J Movie Magazine』Vol.41(森田)

『日本映画navi』vol.78(安井、森田)

これ、写真でメリーゴーラウンドの馬みたいなの用意してるの、今思うとすごい…!(書いてるのは12月)あと安井さんの顔が可愛い!!あと、この「〇〇が撮影している間に2人に話を聞いた」みたいなそのまま書いちゃうやつ、すごい映画誌っぽい!これ監督のインタビューも挟まってるから情報量が異様に多いんだけど、安井さんがもっと突き抜けて欲しいというのはほんとそうなんですよね。でも監督ももっと…あるだろ!とも思うし、入江悠に撮ってほしさすごいですけど…。ギャングースニートが、3人組の映画として、公開日が一緒で…あとjamも一周違いだけど…それを観たときに、監督の差がめっちゃ如実で、ああ〜〜っていうところもある。

安井さんの「恋愛映画じゃなくてよかった」というのは、こうなって事務所に推されなそうな以上、本当に恋愛映画じゃなくてよかったってファンも思って流けど、本人はどういう気持ちで言ったんだろう?美勇人の「グループとしてもリーダー的存在で、映画でも主演で」って、このとき本当にLove-tuneという名前は出してないけど、グループということは言えたっていう微妙な段階だったんだなあああ。

2018年10月26日

映画『ニートニートニート』ムビチケオンライン券発売

Spoon.12月号(安井、森田) 

これ買ったのV6以来だったけど、マジでなくて…いや、1店舗しか行ってないけど、丸の内になかったらもう割と絶望だって今までの経験があったから、速攻amazonで注文して間に合った。なんでこのムックの内容で、最後ニート3の、しかもみゅうたろう特集だったのかさっぱりわからないけど、目の付け所が最高です。

写真の…謎のタイタニックも最高だったんですが、それ以上にテキストが生々しくてね…。10月取材だと思うんだけど、ライターさんがLove-tuneありきで話してるのに、安井さんが、らぶがなかったみたいな体で話してるの。それは、単純におそらく親切だけど残酷で、「相手が知らないならあえて言うことではない」って判断なのかなって、勝手にうがってしまいます*1

そこを、意外と…意外と!(笑)まあ、インタビュアーがちゃんと後から「Love-tune」という言葉を出したのを察したかもしれないしらぶじゃなくてもそんな感じで言ってたのかもしれないけど、美勇人が強いことを言ってくれる…。

美勇人「ぼくらのグループはないものを追っていくと言うところがありますし、自分たちの持ち味を失わずに貫いていこうというものがある」

「二人としては、まだグループを組ませていただいてなかった時からいろんな舞台で一緒だったこともあって、お互いがお互いのモチベーションを上げることを言い合ったりして、野心を持って二人でやってこれたなと思います。だから、気持ちとしては、二人で同じビジョンをも見ていた日から変わってませんね」

これ、この後のインタビュアーの「その時どんなこと言い合ってたんですか?」っていい質問を、安井さんがいいこと言ってる風にしてめっちゃめちゃかわしてるんですよね…そういうの、こっちがうがってるだけで本人は言いたいことを言っちゃっただけかもしれませんが!ちょっとぞくっとして好きです。

*1:ガチで安井さんが質問の意図を読み間違えた可能性もすごいある

2018年10月24日

『月刊 TVnavi』12月号(安井、森田)

何してんのかよくわかんないけど、外の3人がかわいい!山本くんが手を高く上げて、安井さんがタッチできない…って図、帝劇でめっちゃ見たやつ…と遠い目になりました…。
映画では、寝てるシーン多かったね、って友達と話してたんですけど、安井さんが「レンチの寝相は俺の役作り」と言ってましたね。かわいいんだけど、ちょっと「演じてます」感が鼻につくところでもあったな…。あと、監督との会は「男子会」って言うところが良心的だなと思ったんですが*1、山手通り沿いの飲み屋(外で飲む感じ)や、オシャレすぎる餃子屋で飲んでいたらしい。

『TVfan』12月号(安井、森田)

なんかソファで爆笑してる3人がかわいい写真!!あと、安井さんが後ろから美勇人に抱きつく写真の、すごいカップルっぽさよ…と思いました。
安井さんのクランクアップ(確かヤクザに追いかけられる回想シーン)の時に、みんなが駆けつけてくれた話をしてたのは、ここだけだった気が!円盤化するなら、入れて欲しいけど…。あと、山本くんが「ジャニーズJr.の友達がいる」と言ってたのに、「松村北斗と仲が良くて」と普通に名前だしてて、今までも出せばよかったのでは…!と思いましたw

撮影エピソードによると、夜10時過ぎで、この日(おそらく9月6日)の最後の取材だったらしい!そのあと、公式パンフレット取材だったんだ〜って、どうでもいいけどなんかなるほど感がある。確かに公式パンフレットと衣装が一緒だわ!!!

『月刊ザテレビジョン』12月号(安井、森田)

ここで急に!安井さんの髪型が変わった!これは、これまで出ていた雑誌の1ヶ月後…10月の取材だったのでしょう、という推理。あつきちゃんのTwitter調べです。テレビジョン系って、今まで割と塩対応のイメージがあって、TVガイドに比べてLove-tuneでは出してくれないな…と思ってたのに、9月も10月も取材してくれるんだ、って驚きました。だって他のTV誌は、1回取材した時の内容を、週刊と月刊と増刊(脱法アイドル誌)でわけてるから…いやめっちゃありがたいんですけど、まさかテレビジョンが2回取材するとは思わなかった。しかも、いろんな場面写真をネガにして壁に貼ってて、手が込んでる!

そして山本くんがライブを見に来てくれて口をあんぐりさせてたから、安井さんが「ジャニーズって特殊なんだ」と思う下りの話、なんか今グッと来てしまう(書いてるのは12月)そして北海道だと安い、塩味のカップ麺ってなんだ?

*1:個人としては女子がいてもいいと思ってるというか、それが普通だと思うけど

2018年10月21日

『Myojo』12月号(美勇人、長妻)

顕嵐は…この時もうやめてるって噂になってましたね…。実際はもうって感じですが(書いているのは12月)というか、Jr.大賞についてみゅさんもれおも所信表明しているということは、これが載っている時にはまだどうなるかわかっていなかったのだろうか…すごい。

2018年10月18日

『PICT UP』115号

これもシネスクと同じ衣装!お芝居の仕事に「お邪魔してる」という印象が強いという安井さん、気持ちの根本がアイドル…。あと、公開日決定時のwebニュース用コメントについて、山本くんはちゃんとやってるのに、ジャニーズ側はマネージャーがおろすのそんなギリギリだったんだ…わら…みたいな感じがありましたね。 

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