2018年10月26日
映画『ニート・ニート・ニート』ムビチケオンライン券発売
26日(金)より、ムビチケオンライン券、販売開始です! カード券とコンビニ券はないんです…。でも後日、劇場前売券を販売する予定です。決まったら、公式ホームページでお知らせします。 #ニート・ニート・ニート #安井謙太郎 #山本涼介 #森田美勇人 #灯敦生 #ムビチケ #劇場前売券
— 映画『ニート・ニート・ニート』公式 (@neet3_jp) October 25, 2018
Spoon.12月号(安井、森田)
これ買ったのV6以来だったけど、マジでなくて…いや、1店舗しか行ってないけど、丸の内になかったらもう割と絶望だって今までの経験があったから、速攻amazonで注文して間に合った。なんでこのムックの内容で、最後ニート3の、しかもみゅうたろう特集だったのかさっぱりわからないけど、目の付け所が最高です。
写真の…謎のタイタニックも最高だったんですが、それ以上にテキストが生々しくてね…。10月取材だと思うんだけど、ライターさんがLove-tuneありきで話してるのに、安井さんが、らぶがなかったみたいな体で話してるの。それは、単純におそらく親切だけど残酷で、「相手が知らないならあえて言うことではない」って判断なのかなって、勝手にうがってしまいます*1。
そこを、意外と…意外と!(笑)まあ、インタビュアーがちゃんと後から「Love-tune」という言葉を出したのを察したかもしれないしらぶじゃなくてもそんな感じで言ってたのかもしれないけど、美勇人が強いことを言ってくれる…。
美勇人「ぼくらのグループはないものを追っていくと言うところがありますし、自分たちの持ち味を失わずに貫いていこうというものがある」
「二人としては、まだグループを組ませていただいてなかった時からいろんな舞台で一緒だったこともあって、お互いがお互いのモチベーションを上げることを言い合ったりして、野心を持って二人でやってこれたなと思います。だから、気持ちとしては、二人で同じビジョンをも見ていた日から変わってませんね」
これ、この後のインタビュアーの「その時どんなこと言い合ってたんですか?」っていい質問を、安井さんがいいこと言ってる風にしてめっちゃめちゃかわしてるんですよね…そういうの、こっちがうがってるだけで本人は言いたいことを言っちゃっただけかもしれませんが!ちょっとぞくっとして好きです。
*1:ガチで安井さんが質問の意図を読み間違えた可能性もすごいある