2018年11月1日

キネマ旬報増刊 キネマ旬報NEXT』vol.22 No.1794(安井、森田)

これも安井さんの髪の伸び具合から、10月取材ですね!(どや!)ここにこだわってるのは、9月と10月だと、Love-tuneの扱いにまた変化があったんだろうな…と思うから…。階段で撮ってる写真の目の潤み具合とか、どれ一つとっても本当にプロだな〜って思います。ページ数もすごくてありがたい…。
「レンチみたいなタイプに憧れてて、ドラゴンボールでいったらミスター・サタン」とか、「舞台挨拶で締めの言葉を振られても、できると思う」とか、安井さんの自意識って結構面白いですよね。自分のこと「その場でうまいことをたくさん言える」と思ってるんだろうな〜。でも、それって安井さんの優しさだと…おたくは思ってしまうんですけど。というか違うな、自分をミスターサタンだと思う、安井さんの自意識が好きなんですよね。自分に酔い切らない、自分の言葉に溺れ切らないってことだから。今、初めてうまく表せた!!!

このあと、最近見た作品について話してるけど、安井さんが「プーと大人になった僕」見るののブレなさすごいんですが、美勇人は「そこのみにて光輝く」見てるんだってひっくり返りました。

『J Movie Magazine』Vol.41(森田)

『日本映画navi』vol.78(安井、森田)

これ、写真でメリーゴーラウンドの馬みたいなの用意してるの、今思うとすごい…!(書いてるのは12月)あと安井さんの顔が可愛い!!あと、この「〇〇が撮影している間に2人に話を聞いた」みたいなそのまま書いちゃうやつ、すごい映画誌っぽい!これ監督のインタビューも挟まってるから情報量が異様に多いんだけど、安井さんがもっと突き抜けて欲しいというのはほんとそうなんですよね。でも監督ももっと…あるだろ!とも思うし、入江悠に撮ってほしさすごいですけど…。ギャングースニートが、3人組の映画として、公開日が一緒で…あとjamも一周違いだけど…それを観たときに、監督の差がめっちゃ如実で、ああ〜〜っていうところもある。

安井さんの「恋愛映画じゃなくてよかった」というのは、こうなって事務所に推されなそうな以上、本当に恋愛映画じゃなくてよかったってファンも思って流けど、本人はどういう気持ちで言ったんだろう?美勇人の「グループとしてもリーダー的存在で、映画でも主演で」って、このとき本当にLove-tuneという名前は出してないけど、グループということは言えたっていう微妙な段階だったんだなあああ。